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都議会民進党、市場関係者へ丁寧な対応、築地の食文化の継承支援を求める。

 10月5日(水)、中山ひろゆき議員(台東区選出)が、東京都議会第3回定例会での一般質問で、東京都に、豊洲市場移転延期によって影響を受ける市場関係者への丁寧な対応と、築地市場の食文化の継承拠点である「築地魚河岸」への支援・協力を求めました(下記全文)。

 

 

 豊洲市場移転について当局に2点伺います。
 先日、専門家会議の平田座長が、日本経済新聞のインタビュー記事で、専門家会議の一番の役割は、築地関係者との意思疎通であり、正確な情報を共有しながら合意形成を目指さなければ話は進まないと語っております。
 とりわけ、11月7日の移転に向けて準備をしていたのは市場関係者であります。 築地での再契約や冷蔵庫の運転費用などで、金銭的にも大打撃を受けて、不安の日々を送っていると聞いています。
 そこで、開場延期によって影響を受ける全ての市場業者に対して、経済的な支援策はもとより、十分で丁寧な対応を早急に講じていくべきと考えますが、見解を伺います。●1

 

 

 更に、今回の延期により、築地の場外市場にある「築地魚河岸」についても、当初予定していた10月15日の開業を延期となりました。盛り土問題の発覚で、先行きの混迷度が増す中、11月19日に「プレオープン」 として営業を始めることが決まりました。
既に人を雇用するなど準備していた事業者などには、 大きな影響を与えています。
 私たち都議会民進党は、2012年2月7日、築地市場のある中央区と東京都とが合意したことを受けて、「中央区との合意を踏まえ、築地での食文化の拠点が継承されるよう最大限協力すること」などとした付帯決議を付して、予算案にも賛成してきました。
 こうした経緯からも、東京都は、食文化の拠点継承に向けて、中央区とも十分協議し、事業者への必要な支援・協力を最大限行っていくべきと考えますが、 見解を伺います。●2


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