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都議会民進党、舛添知事に自ら辞職を求める。

 

 

 

 

6月13日(月)、13時30分から総務委員会が始まり、舛添知事に対する集中審議が行われました。

 

 

 

都議会民進党は、西沢けいた副委員長(中野区選出)が質疑を行いました(上記写真1:解散した舛添知事の政治団体、グローバルネットワーク研究会によって政治資金パーティーが開催され、「舛添知事東京世界一饅頭」が配られたことが判明した。「おかしいじゃないですか」と追及する西沢副委員長。上記写真2:「すぐに説明します」と、休憩を申し出て、都局長らと協議、携帯電話で外部と連絡を取る舛添知事。委員長席では各会派理事が協議を行う)。

 

 

 

西沢副委員長「一連の疑惑に対して、知事が依頼した弁護士による調査報告書があります。この調査報告書ですが、舛添知事も目を通されたのでしょうか」●

 

 

舛添知事「6月6日に会見を開いておりますが、報告書は前日の5日に完成しており、その日にいただいてしっかりと目を通しております」

 

 

 

西沢副委員長「しっかりと目を通したということです。知事が厳しいヒアリングを受けたと言いました」●

 

 

 

舛添知事:「2日間、10時間にわたり極めて厳しいヒアリングを受け、資料を提出しました」

 

 

 

西沢副委員長「精査に精査を尽くされた、信頼に値する報告書だということでよいですね」●

 

 

 

舛添知事「2人の弁護士に加え、弁護士2人の応援を得て、計4人に厳しくヒアリングしてもらったので、信頼に足ると思います」

 

 

 

西沢副委員長「いかに精査が尽くされたかを確認しました。誤りがあったらいけませんね。しつこいようですが、これには誤りがないということでよいでしょうか」●

 

 

 

舛添知事「私はそういうことで良いと思います」

 

 

 

西沢副委員長「調査報告書の42ページをごらん下さい。これは知事の似顔絵入りの「東京世界一饅頭」について調査結果です。支出元の政治団体について書かれています。43ページにある番号10の項目は、平成27年2月17日、グローバルネットワーク研究会で17ケースとあります。これは間違いないですか」●

 

 

 

舛添知事「政治資金パーティーで引き出物的に出席者の皆様にお配りしたものです」

 

 

 

西沢副委員長「その政治資金パーティーはグローバルネットワーク研究会で開催したということでよいでしょうか」●

 

 

 

舛添知事「グローバルネットワーク研究会という政治団体はですね、知事になってから泰山会という団体に引き継ぎました。今、見てみますと、27年2月17日、日付が後になっているのにグローバルネットワーク研究会になっています。このことについては今、詳細な資料を持ち合わせていませんので、後できちんと回答します」

 

 

西沢副委員長「私が最初に確認したのは、そこなんですよ。精査に精査を尽くして調べ、知事が目を通し、信用に足る報告書だと言ったじゃないですか。26年7月31日に「解散」と書いてある団体がパーティーを開いて、饅頭を渡していると。これはおかしいじゃないですか」

 

 

舛添知事「その点については私が会計責任者に聞いて説明を受けましたが、今、正確に説明できません。申し訳ありませんが、確認してお答えします」

 

 

 

西沢副委員長「そんなこと言ったら、何でも後で対応します。説明します。で済まされるではありませんか」

 

 

次に、車両関係の費用が3つの政治団体で支払われ、所有関係と支払いがばらばらになっている状況を追及した上で「真摯に受け止めると口では言っていても、態度に出ている。知事の説明責任を求めてきましたが、一連の疑惑は晴れない。誠意がありません。それが憤りを買っている。自ら辞職するしかありません」と知事に自ら辞職を求め、質疑を終えました。


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