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舛添知事、「2020年を大変革点にする」と表明する。

 

 

 

 2月17日(水)から、平成28年東京都議会第1回定例会が始まりました。

 

 

 舛添知事は、施政方針表明で「オリンピック・パラリンピック東京大会を成功させ、2020年という年を、その後の東京の加速度的な発展を引き起こす『大変革点』にしたいと考えております」と述べました。

 

 

 

 また、「安全・安心の確保を前提に、人々が活躍しやすい環境を整え、2020年大会の大いなるレガシーの下で、私が目指すのは、『ゆとりある成熟社会』であります。前回の東京オリンピックは、高度経済成長に向けた、いわば『成長』を目指した大会でありました。しかし、この成長は、経済的豊かさと同時に、渋滞や環境問題といった都市問題も生み出しました。2020年は、より良い『成熟』を目指す大会であります。オリンピック・パラリンピックのレガシーが、その後の東京と日本の底流に流れる価値を決定づけていきます。2020年大会を、何としても成功させ、そして、『世界一の都市・東京』を実現いたします。仕事や家庭だけでなく、趣味も含めて、もっと人間らしく、全ての面で都民生活の質を向上させたいと思います。常に活力に満ちた都市活動の中で、ゆとりある生活を楽しむことができる、そうした都市に東京を高めてまいります。今や東京は、ロンドン、ニューヨーク、パリと渡り合う世界有数の大都市であります。都市としての総合力をもって、堂々と国際社会で伍していける力を持っております。この総合力をさらに高め、正攻法で都市間競争に臨む。私は、これが21世紀の東京の立場だと考えております」と表明しました。

 

 

 具体的には、「こうした考え方の下、平成28年度予算案は『世界一の都市の実現に向けた取り組みを加速化・深化させ、力強く前進させる予算』と位置付け、一般会計総額7兆110億円の規模で編成いたしました。『東京長期ビジョン』による事業展開には1兆2500億円を計上しております。あるべき将来を見据え、タイミングを逃すことなく、政策手段を総動員して、成果を最大化する。明るい未来に向けた『投資』を、今こそ、果敢に実行してまいります」と述べました。

 

 

 

 舛添知事の知事施政方針表明は、http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/HATSUGEN/SHOUSAI/30q2h100.htm

 


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