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都議会民主党、多摩西部雪被害に都へ申し入れ

 

 

 

 関東甲信から東北地方にかけた大雪のため、東京都奥多摩町や檜原村などの多摩西部地域では多くの孤立者が発生しました。東京都は、都道などの除雪作業を進めるとともに、自衛隊への災害派遣要請(道路の除雪、孤立集落への食糧などの輸送)を行いました。

 

 都議会民主党は2月18日(火)、舛添知事宛の「多摩西部地域における雪被害への対応について」の申し入れを行いました。対応した都は、「20日にかけても体制をとって対応していく」と述べました(写真は申し入れを行う、石毛しげる幹事長(右から2番目)、尾崎大介政調会長、中村ひろし幹事長代行、島田幸成議員(西多摩選出))。

 

 

 

平成26(2014)年2月18日

東京都知事 

 舛添要一 様

 

都議会民主党    

幹事長  石毛しげる

 

多摩西部地域における雪被害への対応ついて(申し入れ) 

 

 

 2月14日から16日にかけた降雪により、山梨県、群馬県をはじめとして大きな被害が発生しています。

 被害にあわれた方に心からお見舞いを申し上げます。

 東京都内では、雪に対する対策基盤が脆弱なため、都民生活に大きな影響が出ています。特に、奥多摩町、檜原村をはじめ多摩西部地域では、雪崩等も発生し、除雪が進まず、未だ孤立を余儀なくされている地域があります。

 さらに、20日にかけて降雪の予報も出されていることから、孤立状態がさらに長引く事態等を避けるため、早急な対応が必要です。

 知事においては、都民の安全・安心を確保するため、下記の事項についてより一層の取組を進めていただくよう、申し入れいたします。

 なお、各部局が連携を密にするとともに、関係自治体とも協力して、対応されるよう要望します。

 

 

1 引き続き日原街道をはじめ都道全線の早期開通に向けて、除雪作業を進めるとともに、生活道路の除雪作業が一刻も早く完了するよう取り組むこと。

 

2 除雪により片側は通行できるようになっていますが、ピーク時に渋滞が発生しています。両側通行ができるよう対応を進めること。

 

3 教育、福祉、医療にかかる施設へのアクセス道については、通学する児童・生徒をはじめとした歩行者の安全が確保できるよう、必要な対策をとること。

 

4 建築物や構造物、農作物など、東京都内における被害の全容把握に努めるとともに、状況に応じて必要な支援策を検討すること。

 

5 今後の降雪時における都市機能保持または早期回復、交通の途絶による集落の孤立等の被害防止に必要な雪害対策計画を検討すること。

 

以 上


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