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都議会民主党、オスプレイの横田基地配備に関して要請を行う。

 

 

 

 

 

 

 5月14日(木)、都議会民主党の斉藤あつし幹事長代理と島田幸成議員(西多摩選挙区)は、舛添要一知事宛にオスプレイの横田基地配備に関する要請を行いました(上記写真、左側から島田議員、斉藤幹事長代理、筧東京都都市整備局基地対策部長)。
 東京都都市整備局の筧基地対策部長が対応しました。

 斉藤議員「沖縄の負担軽減となるのか。増強か」 島田議員「地元としては唐突感がある」 筧部長「国から概要説明があった。都としても地元の方々が納得するような説明を求める」 島田議員「住民の皆さん不安に思う。子どもたちやお母さんたちもいる。住民目線に立って対応を」 筧部長「安全性は大丈夫か。生活への影響は。など質していきたい」との会話がありました。 

 

 

 

                                                          平成27(2015)年5月14日


東京都知事
舛添要一 様

                                                            都議会民主党        
                                                              幹事長 石毛しげる

CV?22オスプレイの横田基地配備に関する要請

 

 5月11日、横田基地にCV?22オスプレイを配備する旨、米国政府から日本政府に対し通報があり、12日にプレスリリースされました。
地元自治体である都に対しては、12日夕刻、国から正式な説明があったとのことですが、詳細な説明は行われていないとのことです。
 オスプレイについては安全性への懸念が未だ払拭されていません。また、特殊作戦に使われるとされるオスプレイの配備は、横田基地の軍事機能強化にもつながります。オスプレイの横田基地配備については、平成25年7月に日米で協議中であるとの報道を、国が直ちに否定した経過があります。
 都議会民主党としても、都に対して再三の申し入れを行い、住民目線での対応を求めてきたところですが、突然、配備が発表されたことは、大変遺憾です。周辺住民からも不安の声があがっており、このままでは到底受け入れることはできません。
 横田基地は、都内6市町にまたがる人口密集市街地にあるため、周辺住民はかねてより航空機騒音に悩まされてきました。また、航空機部品の落下など人命に関わる事故も起きており、日常生活での不安を抱えています。
このような状況で、新たにオスプレイを配備することに対しては、周辺自治体と住民への充分な説明責任を果たし、理解を得ることが重要です。
 そのため、都においても、国や関係機関から一層の情報収集を行うとともに、周辺自治体と連携し、充分な説明と周辺住民の理解なしに配備することのないように取り組むことを、強く要請します。

                                                                          以 上


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