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都議会第4回定例会、始まる

 

 

 

 

 11月29日(金)から、東京都議会第4回定例会が始まりました。

 

 都からの提出予定案件は、来年の消費税率引き上げに関する東京都電車条例の一部を改正する条例など条例案18件、武蔵野の森総合スポーツ施設メインアリーナ棟新築工事など契約案17件、事件案18件の合計53件となっています。

 

 去る11月22日に、猪瀬直樹都知事に対して「徳洲会、猪瀬氏側に5000万円」という知事選前に医療法人徳洲会グループから現金5千万円を受け取った問題の報道があったことから、多くの都民やマスコミ各社が議会における知事の発言を聞こうと詰めかけました。

 

 猪瀬知事からは冒頭、「私が徳田毅代議士から5000万円を借り入れた問題について一言申し述べさせていただきます。この借入金は当時、自分の先の生活に対する不安があり、昨年11月に個人として借り入れたものです。・・・批判をいただくのは当然です。この間を振り返り、深く反省しています。」とあっさりした弁明がありました。

 

 その後、「台風26号による被害、大島の方々が一日も早く日常の生活を取り戻し、明日への希望を描けるよう、復旧・復興をしっかり支えてまいります。」「国は、東京から財源を奪うため、今回の消費税率の引き上げにあわせ、当然果たすべき「法人事業税の暫定措置」の撤廃という約束を反故にしようとするばかりか、あろうことか法人住民税まで一部を国税化しようとしています。到底、承服することはできません。」「消費税率の引き上げに伴い、都営交通の運賃を改定する条例案を提案しました。今後とも利用者サービスの向上に一層努めてまいります。」など、都の方針が述べられました。

 

 都議会民主党は、この所信表明を受け、猪瀬知事の問題や東京の課題についてしっかり議論をしていきます(上記写真は、都議会に詰めかける都民やマスコミ各社。知事の所信表明を聞く都議会民主党議員ら)。

 


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