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都議会民主党、子育て支援で意見交換を行う

 

 10月11日(金)、都議会民主党は、家庭訪問型子育て支援を行っているNPO法人ホームスタート・ジャパンから、「ホームビジティング(訪問型子育て支援)」や、東京都内各地域における活動状況、課題についての説明を受けました。

 

 「ホームビジティング」とは、6歳未満の子どもが一人でもいる家庭に、研修を受けた地域の子育て経験者が、週に1回2時間程度訪問し、親の気持ちを受け止めて話を聞いたり、親と一緒に家事や育児を行ったり、外出をするといった、新しい家庭訪問型子育て支援ボランティアです。

 

 現在、世界では22ヵ国、日本でも50以上の地域で訪問型子育て支援が始まっています。東京都内では、新宿区、江東区、葛飾区、小金井市、清瀬市で支援が行われ、西東京市でもこれから活動が始まります。

 

 子育て経験者が、家を訪問することで各家庭の様々な支援ニーズを把握でき、重篤な問題には地域専門機関や関係者との連携・協力で対応しているとのことです。地域のホームスタートでは、自治体を越えて広域で家庭支援を行っている例もあり、できるだけ支援を続けていきたいと話していました。

 

 また、福島県から自主避難してきたママからも、孤立化しやすい現状のなかで「先輩ママさんたちの支援で生きられた」との声を聞くことができました。

 

 その後、議員側から質疑を行い、都として取り組めることなどの意見交換を行いました。

 

 都議会民主党は、女性が子どもを安心して生み育て、働き続けられる社会の実現に向け、仕事をしているママや専業主婦のママ、そして父子家庭のパパの子育て負担の軽減などに取り組んでいきます。


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