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自然保護条例の改正案を提出

 平成24年第3回定例会において、都議会民主党は、東京における自然の保護と回復に関する条例の一部を改正する条例(案)を提出しました。本改正案は、9月26日の本会議に上程される予定です。

 

 

自然保護条例の改正案について…

 

 提案する改正案は、植物の多様な効能に鑑み、公共公益施設及び建築物の内部の緑化を努力義務とするものです。

 

 言うまでもなく、建物の外と中の空気は繋がっています。今は、猛暑が続いて室内を冷やすことで、屋外のヒートアイランド化を助長しています。一方で、東京のみどり率は、都全域で50.7%、区部19.6%、多摩67.4%。平成15年からの推移は、区部はほぼ横ばい、多摩では2ポイント減少しています。

 

 緑化余地が少なくなっている昨今、室内と屋外を別に考えるのではなく、限られた都市空間の中で、全体として向上させていくことが必要です。屋上の緑化も、先進的に取り込んできた自然保護条例だからこそ、室内緑化についても明記することで、都民の生活環境の改善を一層進めていくことができます。

 

 改正案の全文は下記をご確認ください。

 

   →東京における自然の保護と回復に関する条例の一部を改正する条例案(全文)

 

 


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