ホーム > ニュース > 東京改革議員団、小池知事の市場移転方針に談話を発表する。

ニュース

東京改革議員団、小池知事の市場移転方針に談話を発表する。

 

 

 

 

 

 

 

 

平成29(2017)年6月20日

        

 

小池知事の「築地は守る、豊洲は活かす」方針について(談話)

 

 

                       東京改革議員団     幹事長  斉藤あつし(小平市)

 

 


 本日、小池知事は、豊洲市場の移転問題について「築地は守る、豊洲は活かす」との方針を発表しました。

 私たちは、2012年の予算議会において、「築地での食文化の拠点が継承されるよう最大限協力すること」との付帯決議を提案・成立させてきた立場から、今回の小池知事の判断については、その付帯決議を、より前進させるものとして評価するものです。

 2010年当時、私たちは、現在地再整備案を検討する中で、仮移転先を晴海としたうえで、転配送などの物流機能を残したまま、築地での現在地再整備を実現する、いわゆるツインマーケット案についても、検討してきました。こうした経験・経過を踏まえ、今後、その具体案について、議論を深めていきたいと考えています。

 特に、税金投入の有無については、厳しく注視していきたいと思います。

 また、仮移転先であっても、土壌汚染問題が解決していない豊洲地区に、生鮮食料品を扱う市場を移すことについては、より慎重な対応が必要です。「盛り土問題」の反省を踏まえれば、追加の対策工事についても、情報公開の徹底を図るとともに、その効果や確実な実施などについても、十分に検証していく必要があります。

豊洲移転は、安全・安心が最優先であり、都民の理解と納得なくして、移転はあり得ません。

                               以 上

 

(上記写真1~4:豊洲市場移転問題に関して証人尋問や参考人質疑を行う酒井大史議員(立川市選出)、中村ひろし政務調査会長(三鷹市選出)、あさの克彦政務調査会副会長(練馬区選出)、小山くにひこ議員(府中市選出)。上記写真5、6:豊洲市場内の揚水井戸や地下水モニタリング井戸を調査、確認する東京改革議員団の視察議員ら)


ページトップ