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東京改革議員団の百条委員会設置案可決。小池知事、希望を持てる東京目指すと表明する。

 

 2月22日(水)、東京都議会第一回定例会の初日、東京改革議員団が提案した百条委員会設置案に全会派が賛同修正して、設置が可決されました。

 

 

 

 東京改革議員団は、身を切る議会改革関連条例も成立させ、談話を発表しました。

 

 

 

平成29(2017)年2月22日

身を切る改革関連条例の成立と

百条委員会の設置について(談話)

東京改革議員団      

幹事長  尾崎大介 

 

 

 本日の都議会本会議において、議員報酬の削減など、身を切る改革の実施に向けた議会改革関連条例が可決・成立するとともに、豊洲市場移転問題に関する百条委員会が設置されました。

 

 私たち東京改革議員団は、この間、議員報酬の3割削減をはじめ、費用弁償の廃止、政務活動費の削減と情報公開及び適正化などを主張してきました。こうしたことから、本日の本会議において、議員報酬2割削減など議会改革関連条例が、全会一致で可決・成立したことは、一定の前進であると考えています。

 しかし私たちは、なお引き続き、都議定数においては、現行の127からの大幅な削減、政務活動費においては、忘年会や新年会など、飲食を伴う支出は、当然認められないなどとする使途制限など、都議会の改革に積極的に取り組んでいきたいと考えています。

 

 また、都政のブラックボックスの象徴となっている豊洲市場移転問題について、私たち東京改革議員団は、この間再三、真相究明のため百条委員会を設置すべきだと訴えてきました。

 百条委員会の設置に消極的だった会派の中からも、設置に向けた声が上がり、また、新設置では、実施先送りだとの私たちの主張を踏まえ、特別委員会の日程を切り替えた形での百条委員会の設置が、本日の本会議において、決まりました。

 私たち東京改革議員団は、石原元知事などの証人尋問を実施するなど、移転決定や東京ガスとの交渉の経緯など、真相究明に徹底して取り組んでいく決意です。

 

以 上

 

 

 小池百合子知事からは、施政方針表明(全文はこちら)が行われ、「私が目指す都政とは、都民の皆様一人ひとりが、希望を持てる東京を実現することに他なりません。『今日よりも明日がいい。明日よりも明後日がもっといい。』と、誰もが希望を持って、毎日をいきいきと過ごせる東京を実現する。五十年、百年先も世界をリードするため、歴史の転換点となるような取り組みを推し進める。同じ志を持つ皆様と共に、東京大改革に邁進してまいりたいと思います」と述べました。

 

 

 次回、都議会の本会議は、2月28日(火)13時から、各会派による代表質問が行われます。

 

 

 東京改革議員団は、都民生活の質を高め、すべての人に居場所と出番があり、明るい未来を描ける都市・東京の実現に向け、政策提案を行うなど、小池知事と議論を行っていきます。 


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