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東京改革議員団、100条委員会設置案を説明する。

 

 

 

 2月21日(火)17時、東京改革議員団は、東京都議会に提案している現在の豊洲市場移転問題特別委員会に地方自治法第100条などの権限を付与する改正案について、記者会見で説明を行いました(上記写真:前列向かって右からあさの克彦豊洲市場移転問題プロジェクトチーム事務局長(練馬区選出)、島田幸成豊洲市場移転問題プロジェクトチーム座長(西多摩選出)、野上ゆきえ総務会長(江東区選出)、尾崎大介幹事長、大西さとる政務調査会長(足立区選出)、酒井大史団長代理(立川市選出)、後列向かって右から、斉藤あつし議員(小平市選出)、田中朝子政務調査会副会長(杉並区選出)、中村ひろし政務調査会副会長(三鷹市選出)、小山くにひこ幹事長代理(府中市選出))。

 

 

 尾崎大介幹事長からは「スピードをもって、審議を行うことが重要だ。都議会自民党からも100条委員会の新設案が提案されている。議決が必要になっていく。豊洲市場移転問題特別委員会(以降、特別委員会とする。)を開会しながら、(100条委員会を)併置して行っていくのは無理だ。審議は4月以降になるのではないか。改選を控えており、審議ができるか心配だ。(特別委員会を)衣替えすることに問題はない。(新設案は)事実上の先送りだ。権限付与を明日、議決をしてもらうことを(議会運営委員会で)主張する。都議会全体で決めることが望ましい。明日、議会運営委員会で設置を決めることを協議していく」と述べました。

 

 

 続いて、東京改革議員団の豊洲市場移転問題プロジェクトチームの座長である島田幸成議員から「100条委員会を設置して速やかに審議することが重要だ。特別委員会は設置してから時間がかかる。昨年秋の第3回定例会に設置して、実質動き出したのが第4回定例会からだ。切り換えを行うことが重要だ。100条委員会の議論のポイントは、1.築地市場の豊洲への移転に向けた提案と意思決定。2.東京ガスなどとの交渉及び土地売買。3.「盛り土問題」などの土壌汚染対策や建設工事など。4.豊洲市場の工事などの積算、入札、契約。4つのポイントについて審議していきたい」と、100条委員会で議論を行うポイントを説明しました。

 

 

 記者の方々からは「他会派への働きかけはどうか」などの質疑が出ました。

 

 

 東京改革議員団は、明日の東京都議会第一回定例会の冒頭に100条委員会の設置を求めていきます。


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