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都議会民進党、豊洲市場における安全対策を視察する。

 

 

 12月22日(木)、都議会民進党(豊洲市場移転問題プロジェクトチーム)は、豊洲市場建物下の地下ピットの排水処理や地下水管理システム、補助315号線連絡通路部の汚染物質の移動防止措置などの安全対策を視察しました。島田幸成座長(福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村選出)と、あさの克彦事務局長(練馬区選出)、酒井大史議員(立川市選出)、斉藤あつし議員(小平市選出)、中村ひろし議員(三鷹市選出)、新井ともはる議員(日野市選出)、民進党都議団の野上ゆきえ議員(江東区選出)、石川良一議員(多摩市、稲城市選出)が参加しました。

 

 

 まず、管理施設棟防災センターの井戸の監視画面によって地下の水位を確認しました。各揚水井戸のポンプより50cm高い水位になると各揚水井戸で排水運転を開始していきます。

 

 

 

 次に、水産卸売場棟(7街区)下の地下ピットに溜まっている水の仮設排水処理施設を視察しました。アルカリ性が高い水のため、中和処理を行い、下水道に流しています(上記写真1:排水処理施設を視察する議員団。写真2:仮設排水処理施設全景。写真3:下水道へ排水するパイプとマンホールを指さす、あさの事務局長)

 

 

 

 

 補助315号線道路下の7街区(水産卸売場棟)と6街区(水産仲卸売場棟)を結ぶ連絡通路部の地面下の汚染物質の移動防止措置を視察しました。封じ込めができているかを確認するために排気作業が行われていました(上記写真4:説明を受ける議員団。上部は補助315号線道路。写真5:左側の排気作業。右側の連絡通路部と地面の間に空間があることがわかる)

 

 

 

 

 

 

 5街区の青果棟の建物外にて、揚水井戸と、第8回地下水モニタリング調査によってベンゼンの基準値を超過した地下水モニタリング井戸を確認しました(上記写真6:揚水井戸。写真7:揚水井戸の中を覗く議員団(真ん中左から島田幸成座長、酒井大史議員、中村ひろし議員)。写真8:地下水モニタリング井戸に関して説明を受ける議員団)。既に、第9回地下水モニタリング調査用の採水は完了し、分析中となっています。分析は3週間かかります。

 

 

 都議会民進党は、都民の食の安全・安心を第一に豊洲市場移転問題について積極的に議論を行っていきます(12月27日(火)、豊洲市場移転問題特別委員会において質疑が行われる予定です)。

 

 

 


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