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談話・見解

猪瀬知事の辞職表明について(談話)

                                              平成25(2013)年12月19


 

                              

                                            幹事長 石毛しげる(西東京市) 

 

 

 
 本日、猪瀬直樹氏が、都知事を辞職することを表明しました。

 

 私たち都議会民主党は、知事不信任決議の提案も辞さないと考えていたことから、今回の猪瀬氏の辞職表明は、当然と言えば、当然のことと考えています。

 

  猪瀬氏は、辞職の理由を「都政をこれ以上混乱させてはならない」と述べていましたが、事実上、徳州会側から5000万円を授受した問題での引責辞任であると考えています。

 

 この間、都議会民主党の議員の質疑により、多くの矛盾点が明らかになり、猪瀬氏の二転三転する説明、ウソ・偽りの説明に対して、多くの都民・国民が不信感を募らせてきました。
 猪瀬氏は、会見で「今後も説明をしていきたい」と述べていましたが、今後も猪瀬氏が説明責任を果たすことを求めるとともに、徳洲会問題を捜査している東京地検などにおいて、この問題が、徹底的に究明されるべきだと考えています。

 

 史上最多の約434万票を獲得した猪瀬氏の在任期間は、わずか一年でしたが、2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致成功など、その功績は、素直に認めたいと思います。お疲れ様でした。

 

 都議会民主党は、今後、新しい都知事候補を擁立するとともに、新都知事の下で、新たな都政をスタートし、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場から、都民福祉の向上に全力で取り組んでいく決意です。

                                                                以 上 

 

 

 


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